集中線エクステンションの第一歩として、ノード座標を取得する処理を作った時の覚書
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d = 'M -37.523,207.95 C 7.6753,107.32 64.813,167.87 72.488,200.28 c 7.676,32.41 69.082,34.96 87.842,-5.12'
試しに上のようなパスデータを用意して、二種類のパスデータ解析を比較します。
絵を描けないから作ってみる
集中線エクステンションの第一歩として、ノード座標を取得する処理を作った時の覚書
d = 'M -37.523,207.95 C 7.6753,107.32 64.813,167.87 72.488,200.28 c 7.676,32.41 69.082,34.96 87.842,-5.12'
試しに上のようなパスデータを用意して、二種類のパスデータ解析を比較します。
色々な理由でパターンを作ることしかできませんが、それでもよろしければ下のリンクからどうぞ。
私の環境では白と黒を50%ずつ混ぜたトーンは50%グレーより若干白っぽく見えてしまいます。
モニタの影響でなければ、白が膨張色であるためではないかと考えています。
少し調べてみましたが、膨張率を研究している人はいないようです。
個人差の影響で決まった数値がないのかもしれません。
Tone Check Sheetに少しまとめてみましたので、こちらもよろしければどうぞ。
以下はエクステンションの使い方とサンプルです。
下の画像のようなグラデーショントーンを作ったのですが、ドットのサイズを一つ一つ計算するのが手間で、面積比を入力するだけでリサイズできるエクステンションを作ってみました。
資料はほぼ英語のみで非常に苦戦しましたが、大体予定通りのものができたので一度出力して、まとめる際の備忘録を作っておきます。
こちらにて鮫肌小紋風トーンジェネレータを公開しております。
何かがおかしいと思いながら原因不明の状態で放置していたが、グラデーショントーンを制作している時、原因に気がついた。それがタイトル。
その間違いを修正した結果、修正前のコントラストが強いトーンから修正後の滑らかなトーンに。
再現度が低いのはツールの性質上仕方ないものだと思っているが、何か修正方法があるような気がする。
修正した結果、鮫肌っぽさが消えてしまうような気もする。
先日のタイルクローンは基準チップを中心に、徐々に大きくなる仕様であったため、全体のサイズのコントロールが難しいと感じた。
Baseの値を1未満(上は0.5)にすることで、基準チップから徐々に小さくなりサイズの調整がしやすくなるので、全体像を使いたい場合はこちらをおすすめする。